特養と呼ばれている、特別養護老人ホームに、先日実習に行ってきました。利用者のみなさんは、その施設で生活しているわけなので、夜も介護が必要なんですよね。スタッフからすれば、昼も夜も関係なく働くことになります。定期的に介護を必要とする方も、入所されていますし。実習ということで、すべてのことを目の当たりにしたわけではありません。例えば排泄介護は、授業で勉強したこととはいえ、テキストで習ったことと実際の介護は勝手が全然違うので、説明を受けて終わりでした。施設の見学をしたり、利用者さんと話をしたり、食事の介護をしたりしました。入浴介護は、最初見学だけの予定だったんですけど、見てるだけじゃ覚えないでしょ、ということで少しだけ手伝いました。体を自力で動かせない利用者さんの入浴は、本当に大変でした。体が冷えないように素早く行い、しかも事故を避けるため集中して介護しなければいけません。介護用のバスタブに入れてあげるときや、ベッドに移動するときも大変でした。給料が少ないと言われていて人材不足の業界ですが、働いている人たちを本当に尊敬します。